皆さんは食品を買う際に、成分や産地表示・賞味期限を当たり前のように確認するでしょう。直接口にするものだから、できるだけ安全な物を選ぶのは当然のことです。
では、これから何十年も住まう家はどうでしょう。
現在、木造住宅の約80%が輸入材を使用しています。輸入材は防腐剤が散布され日本に入ってきます。
ずっと住む家が化学物質に影響されているとしたら、安心という気になれません。そこで、国内産の防腐剤などを使っていない材料であることが重要なポイントで、例えば木材の場合、県産材とはいわなくても、どこで育ち、誰が加工し、どのような経路で届いたかを知ること、チェックすることがトレーサビリティ(履歴管理)ということです。
構造材は「新月の木」を山梨県の「木の国サイト」様から直接、県産材の「象山杉」は中沢木材様から、床材の杉板は、四国・徳島県の「木頭杉」を中千木材様から、室内の塗り壁材、しっくい「タナクリーム」は石灰の産地で同じく四国・高知県の田中石灰工業様が製造したものを、塗料は合津建材さんのエコ塗料の「エコウッドカラー」を使用しています。








